私はポートレートを撮る時、いつも、その人に喜ばれるように、その写真で、撮影された方の運が開くように、ビジネスやショーで成功するように祈ってシャッターを押しています。
ポートレートは、あなたを知らない方に、あなた自身のことを語りかけます。それは、千の言葉より雄弁かもしれません。そのイメージがあなたのキャリアを代弁していると言っても良いでしょう。私が撮ったポートレートはきっと、あなたの事を、誰より以上に、それを見た人に伝えることができると思っています。
撮影現場では、あなたが、どういう自分を出したいのか、どういう風に写りたいのか、どういう媒体に使用されるのかを知った上で、演出を考え、ライティング(照明)を決めます。そして、常に、アピールしているものを感じさせ、人々の記憶に残るような「絵創り」を頭に入れて撮影します。被写体とのコミュニケーションも重要ですが、写真を見た瞬間のインパクトはライティングに大きく依存します。私はポートレートだけでなく、ビューティー(メイクの写真)、ファッション写真の撮影も経験してきました。それらの撮影のノウハウをポートレート撮影にも取り入れ、いわゆる肖像写真とは違ったセンスのライティングを積極的に取り入れています。
特に女性のポートレートは、ヘアメイクが重要です。写真は、ヘアメイクで決まると言っても過言ではありません。男性においても、重要である点に変わりはありません。私はポートレートでもファッション・ビューティーの撮影でも、可能な限りヘアメイクさんとコミュニケーションをとるようにして、ベストの「絵創り」を目指しています。
私は、1980年代に、ニューヨークでポートレート撮影のキャリアをスタートさせました。最初の被写体は、エリートモデルというトップエージェンシーの新人モデルたち。人種は白人、黒人、ラテン系、アジア系。様々な肌の色、目鼻立ち、目の色、髪の色のモデルのビューティーショット(顔のアップ写真)を撮りました。そこで、ポートレートを撮るための柔軟な考え方やライティングのテクニックを身につけました。
今まで撮った被写体は、ファッション界のセレブからスーパーモデル、世界史に名を残すような政治家、働き盛りの市井の部長さんまで、職業も様々でした。撮影の環境も多様で、撮影時間も短いものだと5分。被写体も上機嫌な人、不機嫌な人、疲れきった人、様々でした。結構修羅場を経験しましたが、そこで得た経験を、あなたを魅力的に撮るために生かすことができると考えています。
(タイプA)
○雑誌・広告と同レベルのクオリティの撮影です。スペース的に余裕のある当スタジオ(8m×10m×5m)で撮影。
○アップ、バストアップ、半身、全身の中から1パターン撮影します。
○撮影時間:メイク時間を含めて約1時間。
(タイプB)
○雑誌・広告と同レベルのクオリティの撮影です。スペース的に余裕のある当スタジオ(8m×10m×5m)で撮影。
○アップ~全身から、3パターン撮影します。ライティングも変えながらの撮影になります。例えば、半身のみ、3タイプのライティングで撮る。といった選択も可能です。
○撮影時間:2~3時間
(タイプC)
○ウェブのプロフィール用写真や、カタログ用の扱いの小さい写真を使用目的とした撮影で、小スタジオ(7m×6m×2.5m)での撮影になります。
○バストアップだけの撮影になります。
○撮影時間:約30分。
○撮影日時は、土日午後に限定させていただきます。
撮影料は、2008年8月1日に一部追加、改定されました。
(7月31日までに予約されたお客様は、旧料金が適用されます)
(タイプA)
52,500円(ヘアメイク料金込)
(タイプB)
105,000円(ヘアメイク料金込)
(タイプC)
15,750円(撮影料金のみ)
※ヘアメイクをご希望の場合はご相談ください。
(タイプA)
データCDROM、インデックスプリント、A4サンプルプリント1枚
(タイプB)
データCDROM、インデックスプリント、A4サンプルプリント1枚
(タイプC)
データCDROM、インデックスプリント
※発送は、撮影日の3日以内に行います。お急ぎの方は、カットを、セレクトをしていただければ、その場でお渡しするか、当日、メールにてURLをお知らせして、データをダウンロードしていただくことも可能です。
ご予約、ご相談、ご質問は、
>>こちらまでお願い致します。
お支払いは、
指定銀行へのお支払い確認をもって、予約確定とさせていただきます。キャンセルは、撮影2日前~当日(100%)とさせていただきます。万一当方都合でキャンセルの場合は、後日無料にて撮影させていただきます。
井手宏幸
1954年生まれ、祖父、父親の影響で幼少の頃から写真に親しむ。上京後、慶應義塾大学文学部卒業。その後写真の道に進む。広告の物撮影を経て、エディトリアルの人物撮影を中心に活動。海外の仕事では、マリクレールフランス誌に、ポートレート&ドキュメンタリー写真が7ページに渡って掲載される。また、アメリカ在住中に、元アメリカ国務長官、ヘンリー・キッシンジャー氏のポートレートも手がける。国内では、マリクレールジャポンをはじめとする女性誌の人物、ビューティー撮影、月刊太陽のドキュメンタリー、会社案内等の企業の社長、役員のポートレート撮影も行っている。
(撮影した主な著名人)敬称略
●俳優、女優、映画監督
真田広之、赤井英和、木村拓哉、雪村いずみ、左幸子、小林千登勢、豊田真帆、市川笑三郎、マリ・クリスティーヌ、クラウディア・カルディナーレ、スー・チー、マリ・ジラン、ヴィルジニー・ルドワイアン、イザベル・ユペール、パトリス・ルコント、マシュー・カソヴィッツ、ホウ・シャオシェン
●スーパーモデル
クリスティ・ターリントン、アレック・ウェック、ジェイミー・リッシャー
●ファッション・ブランド関係者
ポール・スミス、ヴィヴィアン・タム、ホセ・エンリケ・オナ・セルファ、ミシェル・クラン、マイケル・コース、TOKUKO、アンジェラ・ミッソーニ、ジェームス・フェラガモ、フィリップ・ゲラン、オリビエ・クリュグ
●政治家、王侯貴族
ヘンリー・キッシンジャー、マルクス・ハプスブルク
●アーティスト、小説家、ジャーナリスト
ポール・オースター、山本容子、諏訪内晶子、藤原真理、宮本文昭、アンドレア・ボチェッリ、筑紫哲也、アレクサンドル・ズアリ、ヒュー・ジョンソン、ダニエル・ハーディング、アルベルト・クピード、マルタ・セベスティエン、イモージェン・ヒープ
●アスリート
モニカ・セレス
(新聞・エディトリアル)
月刊太陽、別冊太陽、マリクレール・ジャポン、
エル・ジャポンヴォーグ・ジャパン、
マリクレールフランス、SOPHIA
チェックメイト、Voce、With、ミセス、家庭画報、フルール、週間地球旅行、「美しい着物」
コスモポリタン・ジャパン、朝日新聞、読売新聞、インプレッション
(広告)
SEIKO、ポラロイド・ジャパン、旭化成、コニカミノルタ
三菱重工、堀内カラー、SUBARU、アミューズ
(作品掲載・記事執筆)
「B/W プリントワークと暗室」表紙写真(玄光社)
「B/Wプリント処理の実際」記事執筆(玄光社)
「図解人物ライティング」記事執筆(玄光社)
「新・ライティングの実際」記事執筆(玄光社)